2013/02/19
最近,視察が増えています。
2012年12月21日千葉県市原市の「協働のいちはら・ まちづくり会議」の委員さんが市民恊働事業の視察に逗子市に来られました。エコ広場ずしも視察されました。
説明中の資源循環課石井課長 |
熱心に質問されていました |
2013年2月8日牛久市の黒木のぶ子市議と杉森弘之市議が社会参加・市民活動ポイントシステム「Zen」の視察に逗子市に来られました。
市民恊働課の福本課長の案内でエコ広場ずしも視察され、私、逗子ゼロ・ウェイストの会代表の松本が「エコ広場ずし」とZenについて下記のようなことをお話し、エコ広場ずしを見ていただきました。
♦市民グループが交代でボランティア運営していること。
♦10-13時までの3時間のボランティアで1Zen配布のこと。
♦資源持込み一日1エコポイントで10ポイントで1Zen。これが,持ってきて下さる市民のインセンティブ(動機付け)になっていること。
お二人とも楽しそうに見て行かれました
2013/02/18
12、1、2月の無料エコワークショップまとめて報告
2012年12月7日(金)「ネクタイから携帯ケース作り」を行いました。講師は岡本みどりさん(逗子市消費生活研究会)持参されたり、もったいない市にあるネクタイを使って、ネクタイの形を利用し手縫いで携帯ケースを作りました。
右黒いセーターが岡本さん |
2013年1月16日(水)「家族の思い出の旗(フラッグ)を作ろう」を行いました。講師は村上朝鼓さん(葉っぱのひろば)
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右が講師の村上さん |
子どもさんの小さい時の洋服から |
もったいない市の棚に飾ってます
2013年2月18日(月)「傘布からフード付きパーカー(ベスト)を作ろう」講師は小川眞代さん(鎌倉リサイクル推進会議会員)
傘を2本分使っての防水フード付きベスト、とても素敵です。2時間半では完成しませんでしたが、ずしし環境会議の石川さんが、講師から完成品を借りて縫い上げ,他の方のフォローもすることになりました。
講師の小川さんは,鎌倉の笛田リサイクルセンターを運営する特定非営利活動法人鎌倉リサイクル推進会議の会員で月に3回は事務局に行かれているそうです。これからも、時々講師に来ていただき交流を深めたいと思います。
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左の様なフード付きパーカーの作り方講習 |
ミシンを使って縫います。右の帽子にマスクが講師の小川さん |